京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

三嶋亭@京都タカシマヤで牛肉を食す。

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写真は息子のステーキセット。

三嶋亭@京都タカシマヤにレッツゴー!

コツコツと貯めたANAのマイルでお食事に行きました。京都タカシマヤの三嶋亭です!開店時間の11時にあわせて、11時過ぎに到着したのですが、日曜日だったせいかもうすでに行列ができていて驚き。でも、外から見ると店内には半分以上空席が・・・

「まだ?お腹空いたよ~」

と半泣きの息子をなだめながら、小1時間待った後でやっと入店できました。こちらですき焼きを頂くには上から特撰コース、すき焼き上コース、すき焼きコース、すき焼き膳がありますが、今日はふんぱつして上から2番目のすき焼き上コースをオーダー。上コースからはお店のベテランおば様が調理して下さいます。

肉のおいしさを引き出すのは火加減で、すき焼鍋をよく温め、手を鍋にかざして、ふんわりと熱が伝わるくらいのところで砂糖を大さじ2杯程度散らし入れ、その上に肉を広げます。
肉に砂糖をまぶしてわり下を入れ、肉を返して焼きたての肉を卵につけて食べます。
次々に肉や青ねぎ・焼どうふ・糸こんにゃくを加え、砂糖、わり下をいれすぎないようにしながら足していきます。野菜、焼どうふ等はじっくり味がしみるまで煮ます。野菜や糸こんにゃくから出る水分だけでまかなうのが本当の焼き方ですが、どうしても煮詰まるようなら少し水をさします。

https://www.mishima-tei.co.jp/recipe/backnumber/01.html

手際よく進めて下さいますが、意外と手間がかかります。この時点で店の外には相変わらず行列があるようですが、店内の混み具合はまだ余裕がありました。オタク父が

「サービスの質を維持するために、お客の人数を調節してるんかな?」

と勝手に推測していましたが、息子と母はかまわずにお肉をパクパク。

美味しかった!でもオタク父は・・・。

すき焼きのお肉はお値段相応に分厚くて、適度な脂があってとても美味しい!でも母はふだんが粗食なせいか、1枚めのお肉でもうお腹いっぱいに。2枚め以降のお肉は全てオタク父のお腹に入りました。

さんざん食べたオタク父曰く

「ちょっと甘口やなあ。モリタ屋*1の方が好みやわ」

・・・オタク父がモリタ屋ファンだったのを忘れていました。どちらかと言えばモリタ屋のほうがお手ごろ価格なので、安上がりな家族で良かったと思うことにします。

気を取り直して、店頭にあったしぐれ煮を買って帰りました。以前に頂き物で食べたことがあるのですが、こちらのしぐれ煮はお肉が細かめなので味がよくしみて美味しい!

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すき焼きの調理中は、おばさまが忙しそうだったために撮影は遠慮しました。トップの写真は、お腹が空き過ぎた息子が

「すき焼きは少しお時間がかかりますが、ステーキなら早く出来ますよ」

と言われて頼んだステーキセット。量があるように見えますが、こちらも美味しかったようでペロッと完食。ごちそうさまでした!

*1:明治2年創業。京都で初の牛肉屋を開業し、すき焼きを日本に広めるきっかけとなった。本店は四条猪熊、支店が木屋町とJR京都伊勢丹にある。