京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

オタク息子、京都・錦市場「有次」でマイスプーンを作る。

https://instagram.com/p/1CAB7SuIeN/

親子で作ったちょっといびつなスプーンと、修理から返ってきた卵焼き器。

有次(ありつぐ)とは?

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京都の錦市場に有次という刃物屋さんがあります。創業は永禄3年(1560年)という歴史のある有名店で、今の寺久保進一朗社長は何と18代目。お店には料理関係の道具がずらっと並んでいて圧巻。眺めているだけでお料理が上手になれそうな感じがします!
先日は瓢亭の先代ご主人、高橋さんが番組で紹介されていました。こちらの鱧用の包丁をお使いだそうです。

マイスプーンを作る。

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画像が粗くて申し訳ないです。

数年前ですが、地域のイベントで有次のスプーンを作りました。お店でお鍋などを作るときに出てきた銅板の端材を使って、自分だけのスプーンを作るというエコ関連のイベントです。
最初に有次18代目の寺久保社長さんから説明があり、スプーンの形と柄に入れる模様を選びます。(そういえば店頭のスプーンにも色々な模様があったなあ、と納得)

それからは職人さんに手伝ってもらいながら、ひたすらトンテンカンテンと用具で叩きます。息子はベテラン職人さんから
「お、うまいなあ!」
と褒められて得意そうに叩き続けます。最初は親が見てもおぼつかない手つきだったのですが、上手に指導して頂いたおかげで何とか仕上がりました。

最後は柄の裏側に自分の名前を入れてもらって出来上がり。寺久保社長さんからは、
「捨てるものでも手を加えたら使えるようになりますし、このスプーンを家で使うことで、使い捨てスプーンを使わなくてもよくなります。ものを大切に使うことを学んで下さい。」

とのお言葉を頂きました。でも世界に2つとない貴重なスプーンですので、もったいなくて未だに使っていません・・・。

卵焼き器は使っていたら焦げ付くようになったので修理をお願いして、リユースすることにしました。きれいになって戻ってきたので、また大事に使おうと思います。

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