京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

「まれ」の元治?兵庫県・赤穂で塩づくり体験。

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©NHK

「まれ」の元治(がんじ)はガンコな塩田職人。

オタク父がNHK「まれ」を土曜の朝9時半から見ているので、母もそれに便乗中。毎朝の放送はちょうど忙しい時間なので落ち着いて見られませんが、土曜日は1週間分がまとめて放送されるため、分かりやすくて便利です。

「まれ」では主人公の祖父代わり、桶作元治(田中泯)が塩田職人をしています。こだわってきちんと作られた、いわゆる「ガンコおやじの塩」ですから絶対に美味しいだろうなあ。

元治さんと同じ、能登の揚げ浜式塩田の塩です!

 

赤穂で塩づくり体験!

お盆は姫路に毎年出かける我が家ですが、一昨年はついでということで赤穂まで行ってきました。赤穂といえば塩!ということで、「赤穂市立海洋科学館・塩の国」へ行きます。

まずは科学館で入館券を購入し、塩づくり体験の整理券を頂きました。我が家が訪れたのは夏休みの真っ最中でしたので、かなり混んでいました。

www.ako-kaiyo.jp

 

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©赤穂市立海洋科学館・塩の国

 

こちらが塩づくり体験をする別館です。

「赤穂と言えば、塩でしょ!」

と、やる気満々のオタク父&オタク息子。母は応援と汗ふき担当です。まずはじめにスタッフのおじさんから、塩づくりに関する説明を受けます。

塩田で海水の水分を飛ばしてつくった「かん水」を土鍋に入れ、ガスコンロで熱します。沸騰したらひたすらヘラでかき混ぜ、煮詰め続けてしばらくしたら火を消して余熱で水分を飛ばします。

オタク父と息子は張り切ってかき混ぜ始めます。スタッフのおじさんからは

「もっと早く混ぜないと美味しい塩ができないよ!」

と厳しい指導が入って、さらに早くかき混ぜ続けます。土鍋からの蒸気の熱で、2人ともまるでサウナにいるように汗だく。息子は必死で手を動かしながら、

「めっちゃ顔が熱い!お母さんもやってみ?絶対ヤケドするって!!」

と半泣き状態。

 

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10分ほどかき混ぜてから火を止めて、余熱で乾かしながら混ぜ続けます。さらに5分ほどして、ようやくサラサラしたきめ細やかなお塩ができました!このお塩、何のお料理に使っても美味しいらしいですが、特に「塩むすび」にすると塩の美味しさがよく分かるよ、とのお勧めでした。

帰宅してから塩むすびを作って食べてみましたが、海水からのミネラル成分が含まれているせいか、塩の「うまみ」が感じられて本当に美味しかったです。熱さの中、頑張って作ってくれたかいがありましたよ。

 

おまけ

せっかく赤穂まで来たのですから、有名ナポリ料理店「さくらぐみ」に行きたかったのですが、やはりこの日も予約がいっぱいでした。さすが、日本で最初のナポリピッツァ協会認定店。予約がとれないことで有名なお店ですが、赤穂に行かれるならぜひ!

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