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京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

京都・老松の「夏柑糖」を1人で食べる。

<こちらは人気記事のため、随時更新しています(最終更新:2017.4.1)>

詳しくはこちら→老舗モール<老松>夏柑糖

食いしん坊のオタク母。子どもの頃の夢は、

「老松の『夏柑糖』1個を1人で全部食べること」

でした。「夏柑糖(なつかんとう)」とは老松の有名なお菓子。夏みかん果汁と寒天をあわせて、皮に注いで固めたものです。夏みかんが出回る季節しか食べられないので、気がつけば終わっていることもしばしば。京都では老松北野店、嵐山店、大丸京都店で購入できます。

 

「老松」って?

老松は京都の老舗和菓子専門店。昨年は店主のお嬢さん(神戸大学在学中の才媛)が、葵祭の斎王代(さいおうだい)に選ばれました。お兄さんは以前、祇園祭のお稚児さんに選ばれています。京都で祇園祭のお稚児さんと葵祭の斎王代を両方出す家は、とても名誉なことです。

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©神戸新聞

老松は、京都の伝統文化保存のための活動として和菓子作り教室を開かれています。数年前になりますが、息子も学校の授業で作ってきました。

https://instagram.com/p/00P3JzOIeP/

 ・・・なんと美的センスあふれる造形力。手前は本人曰く「ウサギ」らしいですが、岡本太郎なみの破壊力。ガンプラは上手に作れているのに、何なんだこれは(^^;

 

「夏柑糖」を食す!

「夏柑糖」ですが、これは主にお客様への手土産か、お中元などでお贈りする「よそ行き」のお菓子。オタク母も頂き物をちょっぴりとしか食べたことがなかったので、満足するまで食べてみたい!と長年思っていました。

ある日、コツコツ貯めていた大丸ポイントカードのポイントが貯まったので、大丸京都店の老松で「夏柑糖」を思い切って大人買いしました。改めて見ると、ずっしりと重くて大きいです!

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帰宅後早速ふたを取って、スプーンで一口すくってパクッ。美味しい!似たものはたくさんありますが、こちらは夏みかんの甘さと、ほのかな苦さがたまりません。でも一口、もう一口と食べるうちにだんだんと辛く、そして寒くなってきました・・・。結局、半分ほどで食べきれずに残してしまう羽目に。丁寧に包み直して冷蔵庫にこっそり隠し、次の日にまた1人で頂きました(-_-;)

「夏柑糖」は1個がかなり大きいので、1人で四分の一~二分の一ぐらいずつが適当なようです。皆さんは分けて召し上がって下さいね!

詳しくはこちら→老舗モール<老松>夏柑糖