京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

オタク息子に、「一澤信三郎帆布」のレッスンバッグを買う。

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3年間も使ったので味が出てきました・・・。

オタク息子、自分で自分の字が読めない!

小学校低学年のころ、オタク息子の字はたいへんヘタクソでした。自分で自分が書いた字が読めませんし、親が見てもひらがなの「か」と「や」、「ゆ」と「わ」の区別がつきません。「かま」は「やま」に見えますし、「ゆき」はどう見ても「わき」。

これでは将来苦労するだろうと思い、慌ててお習字教室を探し始めました。当時、息子は8歳。お稽古ごとは本当は6歳の6月6日から始めるのが良いらしいので、ちょっと遅めのスタートでした。

楽器や舞踊など伝統芸能の「稽古始め」は6歳の6月6日がよいとされ、歌舞伎、能、狂言でも「初稽古(はつげいこ)」と呼んで、その日に稽古を始めるべしとしています。室町時代に能を大成した世阿弥(ぜあみ:1363〜1443)の著『風姿花伝(ふうしかでん)』によりますと、その冒頭に習い事を始めるには数え七歳(つまり満6歳の年のうち)がもっとも良いと説いています。

駒沢女子大学「日本文化の窓」より

 

一澤信三郎帆布でレッスンバッグを購入!

幸いなことに家の近くで良い先生が見つかって、週に1回通うことになりました。何事も形から入るオタク母は、レッスンバッグに「一澤信三郎帆布」のトートを購入。おばあちゃま先生と、お習字仲間(かなり年配の方々)には

「あら!一澤のカバンやね~」

と、好評だったそうです。さすが老舗だけあって、年配の方にも受けが良い!同志社小学校のリュックを作っているだけありますね。

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同志社小学校の制かばん。スクールカラーの「ロイヤルパープル」です。©一澤信三郎帆布

 

お習字教室にはがんばって3年間近く通ったので、何とかヘタクソからは脱却。ただ、漢字を習う時期から通い始めたので漢字はとても上手に、ひらがなはちょっとだけマシな字に。やはり早めの6歳から始めたほうが良かったかな?