京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

夏休み、有名大学で科学の面白さを学ぶ「ひらめき☆ときめきサイエンス」。

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「『サカナのふるえ』を観察学習する。」京都大学ウェブサイトより

 

「霞ヶ関見学デー」で拉致担当大臣とお話ししたり、「外国人記者クラブ」で宇宙飛行士の毛利衛さんにインタビューしたりと、いろいろな社会体験を楽しんでいる我が家。今回も、面白そうなプログラムを見つけました!

 

「ひらめき☆ときめきサイエンス」。

日本学術振興会(JSPS)が毎年行うプログラムに、「ひらめき☆ときめきサイエンス」があります。小学校5・6年生から高校生を対象に、全国数十箇所の研究機関がさまざまなプログラムを実施します。

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「昆虫の脳の解明―小さな脳にある不思議な力」神戸大学ウェブサイトより

このプログラムは、日本学術振興会事業のひとつ。全国の大学などとともに、科学研究費助成事業によって得られた研究成果を将来を担う子どもたちに発信し、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムとなっている。プログラムの分野は、工学、物理から人文、歴史、医歯薬学などさまざま。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」ウェブサイトより

ウェブサイトではプログラム一覧が地域別に掲載されており、とても見やすいです。関東では東京大学一橋大学、関西では京都大学同志社大学立命館大学大阪大学関西学院大学でのプログラムがありますが、他の地方も興味深いプログラムばかりで、どれを選ぶか迷ってしまいます。

あー、保護者ですが全部行きたい!(笑) 

北海道大学:「DNA鑑定をしてみよう!!」- DNAフィンガープリント法によるプラスミドDNAの分析・比較 -

名古屋大学:「3Dプリンタを使って臓器モデルを作ろう!-医用画像処理の体験」
九州大学:「夏の教室―弥生の人々の暮らしと昆虫とのつながり」(カイコの糸とりと、昆虫標本の作成)

 

一橋大学で『マグナ・カルタ』が見られる!

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今年はジョン王が「マグナ・カルタ」に調印してちょうど800年です。©直球感想文

 

個人的に気になるのが中高生対象の一橋大学の『本を残す・本を伝える~書籍の保存と修復~』」です。かなり貴重な体験ができそうです。

一橋大学で古い洋書の世界に触れて、簡単な製本や古書修復の体験をしてみませんか?当日は、普段は見学できない貴重書書庫を特別に開放し、マグナ・カルタ』やホッブズリヴァイアサン』など、西洋史を飾る有名ないくつかの本を紹介すると共に、実際に書庫をご覧頂きながら書物を保存する上でどんな点に気をつけるべきかを説明します。また、併設されている貴重書保存修復工房を見学し、ページ修理、簡易製本、保存箱作成の実習にもチャレンジします。

一橋大学社会科学古典資料センターより

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一橋大学社会科学古典資料センターより

 

こちらの企画、夏休みの自由研究にも良さそうですね。オタク母は今から学校の予定表とにらめっこして、どこに行けるか計画中。少し前にオタク息子も、

「あ~、久々にガンダムフロント行きたい!」

と言っていましたので、計画がうまく行きそうです(笑)

興味がある方はぜひ夏休み・冬休みの予定に入れてみてはいかがでしょう?貴重な体験、ぜひお勧めです。