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京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

天皇の料理番・秋山徳蔵が料理長を務めた三重県・津市「東洋軒」で名物ブラックカレーを食す。

グルメ 家族旅行

https://instagram.com/p/6WVtWmuIfZ/

「東洋軒」。レトロな建物で素敵です。

三重県津市で、グルメの旅!

お盆休みは、オタク父の

「三重にうなぎを食べに行こう!」

の一言で三重県まで行ってきました。いつもながら急なことでしたが、念願の伊勢神宮にもお参りできたので良い旅になりました。

otaku-son.hatenablog.com

 

泊まったホテルは、津都ホテル。こちらのホテルに決めた理由はうなぎ料理専門店「新玉亭」が近かったこともあるのですが、TBS「天皇の料理番」の秋山徳蔵が料理長を務めた「東洋軒」もすぐ近く!ドラマを毎週観ていたオタク父は、もう大喜び。

「初日のランチと、次の日のランチも行ける!」

などと申しておりました。実際にはホテルの朝ごはんをお腹いっぱい食べてしまい、お昼になってもお腹が空かなかったので2日連続のランチは食べられませんでしたが(^^;

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最初に聞いたときは、東洋軒がなぜ三重県津市にあるのかと不思議でしたが、調べてみて納得。

もともとは1889年に東京で創業し、当初から多くの政治家に愛され、皇居での晩餐会の料理も任されたという歴史を持つ。その味を津にもと考えたのが、津に本店を置く百五銀行の頭取を務め、芸術にも造詣が深い川喜田半泥子(かわきたはんでいし)。

半泥子のはからいで1928年に百五銀行4階に「東京東洋軒出張所」がオープン。その後、東京の店は閉じ、歴史は同店に受け継がれ、現在は大正期の百五銀行伊賀上野支店を移築した建物で営業している。

ぐるなびProより

川喜田半泥子は「東の魯山人、西の半泥子」と称された陶芸家でもあったようです。ちなみに秋山徳蔵はフランスに留学する前に3代目の料理長をされていたそう。東京の本店は三重の東洋軒が一昨年前に再オープンさせたとかで、比較的新しいお店のようです。

 

津市「東洋軒」 へ行く。

https://instagram.com/p/6WWw_suIQk/

松坂豚のしゃぶしゃぶサラダ。美味しい~!

 

津都ホテルから東洋軒までは徒歩5分ほど。店に入ると

「予約のお客さまですか?」

と聞かれました。満席なのかと少し不安になりましたが、店内はそこまで混雑しておらずホッとします。間もなく席に案内されたので、とりあえず父と母は「おすすめランチ」を頼んで、ライスをハーフサイズのブラックカレーに変更。オタク息子はブラックカレー単品を頼みます。

まずスープが出てきて、その後にメイン料理。この日は「松坂豚の豚しゃぶサラダ」ですが、野菜たっぷりでとても美味しかった!この後の「ささみのフライ」もていねいな仕事でお味はバツグンでした。

 

https://instagram.com/p/6WW9N4uIQ8/

ハーフサイズのブラックカレー。本当に黒いです!

 

スープ、前菜と期待が大き過ぎたせいか、名物ブラックカレーは意外と普通のお味に思えました。でもオタク父は

「うまーい!複雑な味!」

と大絶賛。3週間かけて松坂牛の脂と小麦粉を炒め、煮込んで出来上がるのは1ヶ月後だけあって辛いだけでなく、深い味のカレーです。口に入れた直後はあまり辛くないのですが、食べ進めるうちにじわじわと辛さがやってきます・・・。

こっそり見回してみると、我々の席の周りの方たち全員がブラックカレーを頼まれていました(^-^)。レジではレトルトのカレーも販売されていましたので、ハーフサイズのお値段(648円)ならちょっとしたお土産にも良さそう。200gは1,080円(税込)、ハーフサイズは648円(税込)です。

 

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