京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

「半兵衛麩」の生麩を1人で食べる。麩饅頭や生麩の佃煮「禅」も大人気!

f:id:otaku-son:20160329112956j:plain

半兵衛麩は元禄二年(1689年)創業の麩専門店。現在の女将でなんと十二代目になるそうです。本店は五条大橋近くにあり、併設された茶房「半兵衛」では麩料理「むし養い」*1が食べられます。お麩大好きなオタク母ももちろん伺ったことがありますが、麩、麩、麩ばかりが出てきます!(って当たり前か)。

f:id:otaku-son:20160329195611j:plain

©半兵衛麩

オタク母がママ友とランチに伺ったときは、店内は我々を含めて100%が女性客で、全ての席が満員でした。お料理の最後には麩饅頭の「笹麩巻」が出てきますが、「麩嘉」の麩饅頭と比べるとあっさりとしたお味で美味しかったです。

 

麩大好き、京都人!

f:id:otaku-son:20160329102345j:plain

京都では麩のことを「麩ぅ(ふぅ)」や「お麩」と言って愛用します。行きつけのスーパーにも「半兵衛麩」の生麩が並んでいるのですが、脇役の食材としては600~800円と少し高価。でもある日、半額になった生麩(粟麩)を発見!これは買うしかない!

厚めに切った生麩を牡蠣鍋にたくさん入れたところ、それぞれが倍の大きさほどに膨らんでまるで麩メインのお鍋になってしまいました。でもモチモチとした生麩とぷちぷちとした粟の歯ざわりがとても美味しく、全て1人で食べきりました・・・美味しかった!

 

お土産に人気!麩の佃煮、「禅」。

f:id:otaku-son:20160329115021j:plain

こちらで人気の品は生麩の佃煮「禅」。 生姜が効いたしぐれ煮のような味わいですが、もちもちとした歯ごたえがあり、オタク母も初めていただいた時は

「・・・シジミの佃煮?」

と思いましたが、やはり同じように言われる方が多いとか(笑)。

半兵衛麩のお品は京都では本店以外に大丸京都店、京都タカシマヤ、JR京都伊勢丹で購入できます通販では公式オンラインショップまたは大丸オンラインストア、大丸京都店にもお店がある「老舗モール」で購入可能です。宜しければお試し下さいね!

老舗モールでの購入はこちら→<半兵衛麩>精進なま麩「禅」

*1:腹の虫を一時的に抑えるという意味。