京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

700円で和食フルコースが食べられる!京都調理師専門学校の学生レストラン「味鶴」へ行く。

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©京都調理師専門学校

先日ご紹介した、京都調理師専門学校のレストランは学生さんがメニューを考えて調理し、サービスします。高級食材も使った本格的なメニューでとても美味しいのにお昼は700円、夜でも1,000円とリーズナブルで大人気!予約がやっと取れましたので、実家の母と行ってきました。

レストランは和食「味鶴」・フレンチ「エスポワール」・イタリアン「ラ ステリーナ」の3つから選べます。電話予約開始は先月末からでしたが、開始時刻の9時ちょうどに掛けたところもう既に話し中。数回掛けてようやくつながり、ほっと一安心しました。一番人気だという和食を予約して、ワクワクしながら楽しみに待っていました。

 

大人気!和食の「味鶴」。

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ランチは12時からということでちょっと遅れて到着。普通のレストランのように上着を預けた後、席に通されます。厨房が近い席でしたので中のバタバタとした様子がうっすらとわかり、なぜかこちらがドキドキ(^-^;

メニューは「壬生」と「朱雀」の2種類ありましたので、1つずつ注文。オタク母の「壬生」は以下の内容でした。

  • 先付:わけぎとイカのぬた和え
  • 向付:鯛平造り 烏賊へぎ造り
  • 焼物:鮭の木の芽焼き 出汁巻き卵 茗荷
  • 煮物:筍旨煮 鯛の子 蕗 桜麩
  • 吸物:赤だし汁(あられ豆腐 洗い葱 粉山椒)
  • 御飯:白御飯
  • 水物:苺とブルーベリーのゼリー掛け 桜アイス

注文してからしばらくして、きれいに盛り付けられたセットがやってきました。お造りはカウンターで調理したあと、他のお料理とは別に持ってきてくださいます。かなり本格的でした。

ワクワクしながら食べてみましたが、丁寧に作られているので「筍のうま煮(若竹煮?)」は薄味でもかなり美味しかったです。特に美味しかったのは鮭の木の芽焼きとぬたでした。味にウルサいおばちゃん実家の母曰く、

「ぬたって、食べに行っても美味しくない店がけっこうあるわ。でも、ここは美味しい!」

と、大絶賛していました。オタク母もぬたは甘ったるいのが多く苦手なのですが、ここの味付けは程よい甘さで美味しかったです。

 

700円なのに、美味しいデザート!

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デザートはゼリーとアイスが出てきて、これまた大満足。スプーンとフォークも凝ったものが出てきてお洒落な感じ。

最後はアンケートを書いて終了。もちろん「美味しかったです!」と書いておきました。

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実は1階のロビーで待っているときにこちらの学生さんと先生らしき方が話していらっしゃったのですが、去年はこちらの学校から某外資系有名ホテル*1に、6人も就職されたとか。さすがです!

お造りを持ってきて下さった方が作業用の青手袋をしたままだったのがちょっと驚きでしたが、後は大満足。これだけ美味しいものが出せるなら、プロでも十分通用するなあと感心しながら帰りました。

季節によってメニューも変わるようですので、今度は和食好きなオタク息子を連れて行ってみたいです。下記リンクから申し込みができますので、宜しければご覧下さいね。

レストラン実習について | 京都調理師専門学校

*1:三十三間堂近くのホテル。元・パークホテルです。