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京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

京都在住著名人の「わたしの一椀」、茶道資料館で開催!

上京区の茶道資料館で、面白そうな展覧会が開催されています。

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京都ゆかりの文化人らの愛蔵品を集めた秋季特別展「私の一碗―六十五碗 それぞれの想い―」(京都新聞共催)が22日、京都市上京区の茶道資料館で始まった。逸話をまとう、かけがえのない茶碗が並ぶ。

千家十職の釜師十六代大西清右衛門さんは、十一代浄寿が今日庵に招かれた折、酒席から持ち帰った裏千家十一代玄々斎作の赤茶碗「夕月」を出展。当時の交流の深さをしのばせる。

瓢亭の高橋英一さんは毎日の楽しみに使う唐津写茶碗「村雨」と、幼いころ料理の最後に母と茶を点てていた思い出を紹介している。訪れた人たちは、茶碗に添えられた紹介文も読み進め、それぞれの物語を楽しんでいた。12月11日まで、一部展示替えあり。有料。

それぞれの一碗、想い寄せ 京都、文化人65人の茶碗展 : 京都新聞

リーフレットに載っていた著名人のリストを見ていましたら、ちょっと面白いので一部転載しておきます。京都好きの方には興味深いです。

  • 新木直人(下鴨神社)
  • 石原義清(俵屋吉富)
  • 太田達(老松)
  • 大西清右衛門(千家十職)
  • 門川大作(京都市長)
  • 黒川光博(虎屋)
  • 小堀周一郎(麩嘉)
  • 杉浦京子(一力亭)
  • 高橋英一(瓢亭)
  • 田中安比呂(上賀茂神社)
  • 玉置半兵衛(半兵衛麩)
  • 西村毅(象彦)
  • 山口富蔵(末富)
  • 山田啓二(京都府知事)
  • 渡辺孝史(一保堂茶舗)

まだまだいらっしゃるのですが、各界著名人の方々がずらり。お店は老舗の著名店ばかりで、これだけでデパ地下めぐり気分・・・さすが裏千家だなあ。

ちなみに大西清右衛門さんは子ども向けのお茶会も開催されています。下記に体験記をリンクしておきましたが、落ち着いてこじんまりとした会ですのでお勧めです。

 

茶道資料館に、無料で入れる方法。

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茶道資料館は裏千家センター内にある資料館で入館料は大人1,000円、大学生600円、小中学生350円。少々高めですが、呈茶つきなのでお勧めです(^-^)。

立命館・同志社・ノートルダムなど京都にある多くの学校が該当しますが、裏千家メンバーシップ加入校の方は無料です。リンク先を確認して下さいね。

裏千家ホームページ 茶道資料館

 

余談:オタク息子の近況

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相変わらず茶道部に通っているオタク息子。つい最近入部したばかりですが、少しは心得があったせいか先日の通し稽古もうまくいったようでホッとしています。でも本人曰く、

「早くお茶を点てたいねんけど、ふくさの練習ばっかりやねん。」

だとか。不器用なオタク母は全然泡が立たないので本当に羨ましい(^^;。あなたは上手になってね・・・。