京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

<大阪>屋形船の淀川ツアー「甦れ!淀川の舟運」。毛馬の閘門も見られます。春は造幣局のお花見も!

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ツアーのリーフレット。

急に思いついて、オタク父と大阪までお花見に行ってきました。屋形船風遊覧船で、期間限定ツアーです(お写真は2点ほど公式ページからお借りしていますm(__)m)。

江戸時代に大阪と京都を結んだ「三十石船」。当時は1日約1500人の人を運んでいたといわれています。この航路の一部を再現し、船内ガイドの詳しい解説と三十石船歌、鍵屋資料館の見学を通して、当時の賑やかな舟運の雰囲気や、宿場町として栄えた枚方の歴史と今を体験できるクルーズです。

<見どころ>

☆春は大川沿いの桜並木が大変美しく、屋形船風の船から眺めるお花見は格別です。

☆観光船ではめったに通ることのない「毛馬閘門」では、その大きさや水位調整の仕組みを間近で体験できます。

 ☆淀川は平均して水位が浅く運航できる船・期間が限られているため、大変貴重な期間限定クルーズです。

2017年4月・9月・10月「蘇れ!! 淀川の舟運」:一本松海運株式会社

 

まずは大阪の天満橋「八軒家浜船着場」へ集合。大阪はこの時点で少々肌寒かったのです・・・。船着場を出て、大川を下って行きます。

下っていくと左手に見えてくるのが造幣局。この日は有名な「桜の通り抜け」が始まる前日でしたので、満開の桜をゆっくり見られました(^-^)。

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桜が遠くてスミマセン。でもキレイでした!

たくさんの露店が明日の準備をしていました。川風が冷たかったのですが、船内のベンチコートを借りられたので良かった~。

 

毛馬閘門!一見の価値があります。

一見の価値ありです。面白い!

毛馬閘門(けまこうもん)へ到着。大川と淀川の水位は違うので、この水門で進行方向の川の水位まで調整してもらうのだとか。水門の中に船が入り、扉が閉まった後でゆっくり水位を調整します。なんだかエレベーターみたいでとても面白い。

最初は左右には閘門の高い壁があったのですが、気が付くと川岸の遊歩道が見えてきてびっくりしました。気づかないうちに、ゆっくりと水位が上がってきたのですね。

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遊歩道が見えました!

この閘門、通るには一か月前に届け出を出さないと通れないそうです。船の大きさと通日時を書いて提出するのですって。急に通れるのは警察と水上警備船だけだとか。そりゃそうですね(^^;

 

鍵屋資料館で、仕出しのお食事。美味しかったです(^-^)

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丁寧につくられたお弁当。

お食事の場所は「鍵屋資料館」。昔は旅館宿だったのですが、現在は枚方市立の展示施設になっています。館長さんの説明によると枚方では有名な場所らしく、よくテレビロケが行われるそうで先日は中村勘九郎さんが来られたとか。

この日は4月にも拘わらず寒くかったので、出して頂いたお茶とゴボウ汁の温かさが身にしみました。仕出しのお弁当も美味しくて、これで4,500円はお得。

残念ながら春の部は終了してしまったのですが、秋は川沿いの紅葉がきれいでお勧めだそうです。大人気で満員が続くツアーだそうで、宜しければ行ってみて下さいね。じゃらんでも申し込みが可能です。

蘇れ!淀川の船運