京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

京都府の住宅行政「京都ソリデール」で、マンガ『大家さんと僕』体験をしてみよう!

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©宣伝会議

吉本のお笑い芸人「カラテカ」の矢部太郎さんが描いたマンガ『大家さんと僕*1』。残念ながら、先日大家さんがお亡くなりになってしまいました・・・。

新潮社のページで、1話から3話まで一部読めます→矢部太郎『大家さんと僕』みんな、ほっこり!

思わず全部読みたくなって、電子書籍で購入。大家さんも矢部さんもいい方だから成り立った関係だろうなあと思いながらも、笑わせつつホロッとするいい話です。さすが手塚治虫賞受賞作!

 

大家さんと僕
大家さんと僕
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矢部 太郎
新潮社
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京都ソリデールとは「次世代下宿」!京都府助成のシステム。

同事業は、子供の独立などで自宅に空き室がある高齢者宅を、府外出身の学生に格安で貸し出し、一緒に暮らすというもの。大学と高齢者団体がそれぞれ希望者を募り、受託事業者が両者をマッチング。相場より安い賃料に設定し、同居を行う。

 同事業を進める京都府建設交通部住宅課の椋平(むくひら)芳智さんは、「ドイツやフランスでは定着しているこの『ソリデール』という暮らし方を、京都でも増やしていきたい」と話す。

 「市内に限って言えば、ワンルームマンションで4~8万円と高い。市内の大学に通う学生でも、市の中心から外れた場所、あるいは府外から通うのも珍しくない。『経済的に厳しいから京都進学を諦める』というケースを防ぎたい」

京都府、高齢者が学生とホームシェア :: リフォーム産業新聞

いちばん驚いたのは京都市内の家賃の高さ・・・そう言えば京都は更新料や何やらで他府県よりもかなり割高だったような。学生が多いからって足元見てるわ~、酷い!って怒ってた下宿の友達がいたなあ(^^;

このシステムでは家賃の一部を京都府が補助するために、相場よりもかなり安く2、3万円ほどで住める場合もあるそうです。事前にお試し同居や交流会、お茶会もあって本当にお見合いみたい。このシステム、どなたかの参考になれば幸いです*2

次世代下宿「京都ソリデール」事業/京都府ホームページ

 

*1:個人的には矢部さんがつけた自動で点くライトを大家さんが勘違いしている「ライトとおやき」と、電話機を新しく買って使い方を教わる「誕生日のサプライズ」が好き。マクベスも好きだけど!

*2:我が家のオタク息子も大学は下宿希望なのですが、このシステムを使ってくれないかなあ。料金も魅力だけれど、見守ってくれる大人の方がいるってことが嬉しいですよね。