京都てっぱん日記

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京都JA会長の中川氏、資金還流で5億円所得隠しか?

京都、あまりに暑すぎます。7月初旬ごろから救急車のサイレンがよく聞こえて・・・大丈夫かいなと思いながら過ごしておりました。バスや車に乗って外を見ると座り込んだり倒れかけているご年輩の方を見かけることもしばしば。

そんな時にこんなニュース。今さら感が半端ないですが?

JAグループ京都(京都市)の中川泰宏会長(73)と、中川氏の親族が経営する複数の会社が大阪国税局の税務調査を受け、2024年ごろまでの7年間で、計約8億円の申告漏れを指摘されたことが関係者への取材で判明した。うち約3億円が中川氏に対する指摘だった。国税当局は、主にJAグループ京都側が発注した工事を中川氏のファミリー企業が受注し、ファミリー企業から中川氏に資金が渡っていたと判断した。

京都JA会長、資金還流か 発注工事巡り3億円申告漏れ 国税局指摘 | 毎日新聞

この噂、大昔からあったのですがずっと変わらぬまま。国税庁でも手がつけられないアンタッチャブルな案件なんかな、と思っていました。

中川泰宏さん、KBS「あぐり京都」や京都新聞にたまに載るJAの広告記事などで見るガタイの良さげなオッチャン(すみません)。

ご自身の生まれや障害をバネにして八木町議会議員、八木町長も務めた方でしたが2005年、野中広務派候補への刺客として京都4区で擁立されました!いわゆる「小泉チルドレン」です。

 

野中広務を倒した男・・・中川泰宏氏。

JAグループ京都のトップに26年にわたって君臨する中川泰宏氏は「ラジオ番組の主役」「小泉チルドレン」――として、京都府で高い知名度を誇る。彼を改革派とみる府民も少なくない。だが、中川氏には知られざる一面がある。農協組織を意のままに動かして「地上げ」を行い、ファミリー企業への利益誘導をしているのだ。本連載では、そうした農協私物化の実態や政敵、野中広務・元自民党幹事長との権力闘争など、中川氏の裏の顔を明らかにしていく。

農協の大悪党 野中広務を倒した男 | ダイヤモンド・オンライン

リンク先のダイヤモンドオンラインで一部読めますが、本当に興味深いです。

京都府農業協同組合中央会(JA京都中央会)会長をはじめ、JAグループ各社の共通会長を務め、ある意味京都限定の有名人さんでした。下の肩書は2021年当時、全て中川氏のものです!

©ダイヤモンドオンライン

ダイヤモンドオンラインの記事は2021年ですが、昨日から各社報道していますので明るみになってよかった。陰で「御大(おんたい)」と呼ばれており、触れたらアカンみたいな雰囲気*1がありましたが・・・こんなところからも、良くも悪くも時代の移り変わりを感じます。

*1:農家をしている知り合いと数年前に会ったとき、京都JAのPR活動で中川氏に海外まで着いていったそうで「タダで海外行ってきたわ~」と得意げに話すのを聞いていろいろビックリしました。

ちなみに衆議院議員時代の事務所は西大路三条交差点角、嵐電の駅近くにありました(今は美容院になっています)。