
先月のことですが、食い気ばかりは良くないよとオタク父に誘われて北野天満宮の「史跡御土居もみじ苑」を見てきました。恒例のお誘いハガキをいただいたそうです。
本年も10月25日から、恒例の史跡御土居のもみじ苑を公開いたします。 当宮のもみじ苑は、御土居の構造を活かし、御土居上部からはもみじを見下ろす景観、御土居下部からはもみじを見上げる景観がそれぞれ楽しめ、他にはない紅葉がご覧いただけます。
11月9日からはもみじ苑をライトアップし、昼間とは一味違った幻想的な紅葉の世界が御土居一面に広がります。
受験の時の神頼みもしくは毎月25日の縁日にたまに来るぐらいなので・・・恥ずかしながら天神さんにもみじ苑、そして御土居があることすら知りませんでした。主要観光スポットからは少し離れているため、もみじの穴場として実は隠れた名所だそうです。

寒かった・・・でも綺麗でした!

駐車場に停めて東門から入るとずらっとたくさんの提灯が並んでおり、これだけの寄付があったんやなあ、すごいねえと知った名前を探しながら歩きました。
もみじ苑の受付には予想以上に多くの方が訪れており、少し並びました。今年はあまり色が良くないと聞いていましたが、でも夜のもみじって本当にきれい。大がかりな機材を持ち込んで写真を撮る方も多数いらっしゃいました。

梅園よりもかなり広く、高低差があって上がったり下がったりとかなり歩き回りました。ヒールで来られた観光客さんも多くいはりましたが寒さもあってちょっと辛そうでした。

震えながら休憩所へ到着。お茶はセルフサービスでお菓子は老松の「大茶湯」、山椒風味で美味しかった!あとで知りましたが、利休が考案したと伝えられ、ここでしか食べられない貴重なお菓子だそうで・・・買っておけば良かったかも(その時は寒すぎて、そこまで考えが回りませんでした)。

行ったのは12月初旬でしたが、もっと色づくと素敵なんだろうなあ、と思うぐらいの色づきでした。下にお借りした写真をいくつか貼っておきますが、幻想的で本当にきれいです。


まだまだ見たいと言うオタク父を引っ張りつつ、震えながら小走りに帰りました。よろしければ行ってみてくださいませ。ダウンジャケットに帽子、手袋などの重装備は必須です!(それでも寒かったです)
もみじ苑入苑料:大人1,200円(茶菓子つき)
入苑時間:9時~20時
