仕事が忙しくてくたびれてしまい、面白そうな雑誌や文庫本を衝動買いしてしまいました。どれも最新版 or 評判良さげな雑誌・文庫本なのですが・・・手元に届いて読んでみると思ったよりも良かった*1!
大福、おはぎ、もなか、たい焼き、ぜんざい……年を重ねるほどに愛好者が増える、あんこのお菓子。京都を筆頭に名店が集中する関西は、全国的にもあんこ偏差値の高いエリアです。老舗菓子司の銘菓から地元密着ベーカリーのあんパン、町の食堂のおはぎまで、新旧名作あんこ100品を編集部の独断と偏見で選出。決して“映えない”けど、きっと10年後も変わらず愛している滋味深いあんこ100名品、お気に入りが見つかれば幸いです。
→関西のあんこ 100名品 (LMAGA MOOK)
鍵善良房さん、御倉屋さんなど京都のいろいろなお店の店主さんが口々にお勧めしてらっしゃったので買いました。京都だけでなく大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山が載っています。

粟餅所澤屋、おせきもち、大極殿本舗、まるに抱き柏、大黒屋鎌餅本舗などなど。美味しいと評判のお店ばかりです。
読みやすいレイアウト、分かりやすくほどよい情報量。これは買って良かったです。

「ル・プチメック」大丸京都店限定のあんドーナツ?、ぜひ食べたい!

しかし、あんバターの有名どころがこんなにあるとは知りませんでした。やはりあのドラマ通り、京都人ってあん×バター好きかも?

ちなみに↑これは志津屋直営店1月限定?のあんバタークロワッサン。美味しかったです。これが美味しかったので他を食べてみたくなりました・・・。
古いお店と新しいお店、どちらも載っていて勉強になります!興味のある方はぜひ読んでみてくださいませ。
*1:

「Hanako特別編集 最新版 京都のすべて。」の情報量めっちゃ多過ぎ!2年間の総力取材の結果だそうです、お腹いっぱいになりました。直木賞作家の澤田瞳子さんの「
京都折々暮し」は面白かったですが前作のほうが京都ネタ多めかな?
出町柳にあった王将のエピソードが載っていましたが、ここのおっちゃんがおまけをつけてくれたりと親切だったのは有名でしたね!10年ほど前の掲載ですが、東京に行くときに頼まれるお土産はダントツで志津屋のカルネが多いそう、です。
苛立たしいけど愛おしい
私は生まれ育ったこの町が好きだ――
京都に暮らす直木賞作家が
日常を綴るほっこりエッセイ
小さな出来事が積み重なって月日は過ぎ、我々の日常は歴史になる。
その一隅に今、私は短い尻尾を揺らして暮らしている。
(本文より)
多くの人を虜にし続けてきた千年の都・京都。
京都生まれ、京都育ちの直木賞作家が、この街で見て感じた
さまざまな出来事をウィットに富んだ文章で描く。
旬の食を楽しみ、旅先での出会いに心惹かれ、
先人の遺した芸術を尊び、悠久の歴史に思いを馳せる。
知らないことを知りたい――それらのことすべてが、物語を紡ぐ糧となる。直木賞受賞記念エッセイも収録、ロングセラー『京都はんなり暮し』に続くエッセイ集。
→京都折々暮し (徳間文庫)

