京都てっぱん日記

京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。美味しいものが大好き!

「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中」ファンミーティング開催!次作はこの夏に撮影?

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©NHK

先日お知らせした、「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中」のファンミーティングが開催されました!

DVDを購入した方優先、そして東京での開催と京都の人間にとってはちょっとハードルが高かったので泣く泣く諦めましたが、実は行ってみたかった(T_T) 

ツイッター等で早々にレポを上げてはる方がちらほらいらっしゃったので、かなり羨ましく拝見していました。先日、NHKエンタープライズから公式のレポートがアップされていましたので一部転載しておきます。JUONさんの生歌も聞きたかったのですが、料理研究家の大原千鶴先生*1のお話がかなり面白かったようで。

「京都人の密かな愉しみ」の源監督も大原先生からいろいろアイデアをもらってはるそうですよ。さすが!

よく「京都の人はいけず」とか「ぶぶ漬伝説」とか言われるんですが、京都の人たちはあまりズケズケと中に入ってこられるのがいやなんだと思います。例えば京都の町では「門掃(かどは)き」と言って家の前を掃くとき、お隣の前は一尺(約30センチ)だけはお互いに掃くんですけれど、その先はようけ散らかっていても掃かへんのですよ。やりすぎると気を遣わせますしね。あとは隣近所で仲良く楽しく立ち話をしても、あまりこみいった話はしないですね。なんでもない話で1時間ぐらい平気でおしゃべりするんですが、人の家に上がり込んだりはしないです。玄関まで、というのがマナーです。それで「そろそろ帰ってほしいなあ」となって「ぶぶ漬でもどうどす」いうたら「あ、そろそろやな」と思って帰る……それが当たり前のことになっているんですね。「合言葉」やと思ってます。

あと『京都人~』の中でもお話ししたかと思いますが、京都の人になにか勧めたときに「いや、よろしいなあ。また考えときますわ」と言われたら、それは「お断り」なんです。つまりそういうことがわかっているから、きついことを言わなくても円滑に世の中が回っていくんです。そういう中にいるので、あまりそういうことを知らない人から、後になって「この前『考えておく』と言わはりましたけど、あれどないなりましたやろ」なんて言われると、「かなわん、この人」と思うんです(笑)。よくわかっている人同士のつながりを大切にしているので、「一見さんお断り文化」みたいなのがあるんでしょうね。

『京都人の密かな愉しみ』ファンミーティングレポート

↑これ、ちょっと長いですがほんの一部です。ちょっと面白いのでケーキ屋さんのアルバイトのこととか、全文をぜひ読んでみて下さい。いつものあの調子ではんなりとしゃべらはったんやろうなあ。

「月夜の告白」で、お弁当の中身が変化していたとは気づかなかった・・・本上まなみさんの演技に感情移入できなかったからかなあ(と、負け惜しみ?)

 

次作は夏に撮影?

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NHK公式のレポートには記載されていなかったのですが、行った方のレポートを拝見するとこの夏に次作の撮影が開始されるとか!ってことは「祝う春」「送る夏」に続いて、季節は秋なんでしょうかね。「食らう秋」とか、かしら・・・?

林遣都くん、矢本悠馬くんは言うまでもありませんが、趣里さん、毎熊克哉さんもテレビでよく見かけるようになりました。スケジュールを押さえるのも難しそう。楽しみに待っています!  

BGMは前作から相変わらず素敵な阿部海太郎さん、楽天市場のCD&DVD NEOWINGさんとamazon では試聴もできます。宜しければお試し下さいね。

*1:大原先生のご本『旨し、うるわし、京都ぐらし 』の発売を記念して、京都の大垣書店 烏丸三条店でサイン会があるそうです。

【5/23開催】大原千鶴さんサイン会 のお知らせ大垣書店 | 大垣書店

烏丸三条店でお買い上げの先着50名だそうです。宜しければぜひ。

旨し、うるわし、京都ぐらし
大原 千鶴
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