京都てっぱん日記

京都大好き、美味しいもの大好き!地元応援を言い訳に食べ歩きを強化中(^-^)

京都人あるある①「都をどり」の団子皿が家にたくさんある。

https://www.instagram.com/p/0xQhPbuIej/

上の写真のお皿、回転寿司に行ったのではありません。食器棚を整理していたら、棚の奥から「都をどり」のお皿(団子皿)を見つけました。改めて数えてみたら意外とたくさんありますが、このお皿って意外と使わないもの。

地元ではこういう方は多いようで、知り合いのセレブ毒舌おばちゃまを都をどりにお誘いした時には・・・

「都をどり?あんなタイクツな踊りはもういらんわ~。あのお皿って家にたくさんあるけど、植木鉢の下に敷くぐらいしか使い道ないやん?」

と言われました。確かに毎年そう変わらないし、ウン十年も見続けていると飽きてしまうかな。

しかし鉢皿にしてしまうとは、恐るべしベテラン京女。あのお皿を頂くのを楽しみにして、毎年訪れる方もいらっしゃるというのに・・・大昔の有名な方のものは、オークション等で高額で取引されているようです(^^;

 
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 とか何とかいう話を実家の母にしてみたら、

「へ、そんなに高いの?この前、断捨離ついでにまとめて割って捨てたけど・・・数十枚はあったわ」

と、言われてしまいました。なんてモッタイナイこと(^^;

 

春の楽しみ、「都をどり」。

男性は舞妓さんや芸妓さんをお座敷に呼べますが、女性はそういう機会があまりありませんので、オタク母は春の都をどりと秋の温習会*1のどちらかへ伺うのをとても楽しみにしていました。
人気のある方(≒べっぴんさん)が出る日は、祇園甲部歌舞練所から四条通までの花見小路通までもが混み混みになります。お席の種類は以下の3種類があります。

  • 茶券付特等観覧券(4,800円:税込)
  • 一等観覧券(4,200円:税込)
  • 弐等観覧券(2,500円:税込)

団子皿は特等観覧券のお茶席でのみ頂けます。ちょっと流れ作業的な感じもありますが、舞妓さん・芸妓さんのお点前も拝見できますのでお勧め。チケットは都をどりの公式WEBサイトから購入できます。

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手前は四条通。混雑時はここまで人があふれます。

書いていましたら何だか見に行きたくなって、テレビを見ていたオタク息子を誘ったところ・・・

「は?そんなん要らんわ~」

と、あっさり即答されました。コナンの新作映画『業火の向日葵』のほうが見たいらしい(^^;

*1:祇園甲部歌舞会主催の京舞井上流の会。ここで日ごろの成果を発表します。都をどりはエンターテイメント性が強いので見ていて楽しいですが、温習会は玄人好みでちょっと退屈かも。