京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

美智子皇后さま御用達、甘すぎないお煎餅の田丸弥「白川路」。

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四条通にある本家尾張屋でお蕎麦を食べた帰り道、お旅所の横にある「otabi京都(旧・四条センター)*1」で田丸弥の「白川路(しらかわじ)」を見かけました。見た目はちょっと地味(-_-;)なのですが、知る人ぞ知る昔ながらの銘菓。ごまの風味が味わい深いおせんべいです。

こちらのおせんべいはあっさりとしたお味なので、甘いものが苦手な方にもお勧めの品です。お店の方によると、美智子皇后さま好みのおせんべいで、つわりで食欲がない時でも食べられたとか。堀川店に伺うと「皇室御用達」と書かれた額がずらりと並んでいます。

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金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て、唐草文様で川面の波紋を表わしております。お口に広がる胡麻の芳ばしさと、素朴な味わいをお楽しみください。

京のおせん処・田丸弥

和菓子のように丁寧に焼かれた薄いおせんべいは、小さいサイズは8袋入りで600円(税別)の小袋があり、写真の紙箱入りは12袋入りと16袋入りでそれぞれ1,800円(税別)と2,000円(税別)と、お手頃価格です。

 

田丸弥の「鼻供曽(はなくそ)」。

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ちなみに田丸弥のもう一つの名物は「鼻供曽」。初めてこのお菓子の名前を聞いた時は、ふざけているのだと思いましたが・・・ほんまにあるお菓子です。以前、croissant-croissantさんが書いて下さっていましたね。お値段は432円(税込)です。

「真如堂(真正極楽寺)」(京都市左京区)の「大涅槃図」特別公開へ(1)~境内風景 - とこてく京都

軽く焼いたあられに、黒砂糖をからめた素朴なお菓子。真如堂様では、お釈迦様の入滅を追慕する涅槃会に参詣者に無病息災のあられとして授与されています。

田丸弥・商品のごあんない

以前、実家の父とオタク息子が散歩ついでに真如堂まで買いに行ってくれたのですが、さくさくと美味しく食べられるお菓子でした。本店と堀川店、前述のotabi京都でも購入できます。

*1:田丸弥は催事以外にはデパートには出店していませんので、四条近辺で購入するには「otabi京都(旧・四条センター。ページ下部に地図があります)」へ行かれるのをお勧めします。