京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。

京都人あるある①「都をどり」の団子皿が家にたくさんある。

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上の写真のお皿、回転寿司に行ったのではありません。春休み中のヒマ息子に負けじと食器棚を整理していたら、棚の奥から「都をどり」のお皿(団子皿)を見つけました。改めて数えてみたら意外とたくさんありますが、このお皿って意外と使わないもの。地元ではこういう方は多いようで、知り合いのセレブ毒舌おばちゃまを都をどりにお誘いした時には・・・

「あんなタイクツな踊り、もういらんわ~。あのお皿って家にたくさんあるけど、植木鉢の下に敷くぐらいしか使い道ないやん?

と言われました。ウン十年も見続けていると、飽きてしまうのでしょうか。しかし鉢皿にしてしまうとは、恐るべしベテラン京女。あのお皿を頂くのを楽しみにして、毎年訪れる方もいらっしゃるというのに・・・(^-^;。

春の楽しみ、「都をどり」。大人気です!


男性は舞妓さんや芸妓さんをお座敷に呼べますが、女性はそういう機会があまりありませんので、オタク母は春の都をどりと秋の温習会*1のどちらかへ伺うのをとても楽しみにしていました。*2
人気のある方(≒べっぴんさん)が出る日は、祇園甲部歌舞練所から四条通までの花見小路通までもが混み混みになります。お席の種類は以下の3種類があります。

  • 茶券付特等観覧券(4,800円:税込)
  • 一等観覧券(4,200円:税込)
  • 弐等観覧券(2,500円:税込)

団子皿は特等観覧券のお茶席でのみ頂けます。ちょっと流れ作業的な感じもありますが、舞妓さん・芸妓さんのお点前も拝見できますのでお勧め。チケットは都をどりの公式WEBサイトから購入できますが、京都観光とお食事がついた便利なツアーもあります。

都をどりのチケットつきツアーはこちら→VELTRA<都をどりツアー>

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期間中は花見小路通の入口に看板が出ます。手前が四条通ですが、混雑時はここまで人があふれます。


書いていましたら何だか見に行きたくなって、テレビを見ていたオタク息子に

「今度、『都をどり』見に行かへん?」

と、尋ねましたら

「いらんわ~」

と、あっさり即答されました。コナンの新作映画『業火の向日葵』のほうが見たいらしい(苦笑)

*1:祇園甲部歌舞会主催の京舞井上流の会。ここで日ごろの成果を発表します。都をどりはエンターテイメント性が強いので見ていて楽しいですが、温習会は玄人好みでちょっと退屈かも。

*2:自分勝手にお気に入りの方を見つけては追っかけていたのですが、最近はちょっとごぶさた。