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京都てっぱん日記

オタクな父&息子と3人暮らし。京都の面白そうなことをお知らせしようと、日々徘徊中。

「そうだ京都、行こう。」のくろ谷さん「金戒光明寺」の拝観へ行く。話題の「アフロ仏」も!

グッズ 京都人の密かな愉しみ

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美しい紅葉!©JR東海

先日購入した雑誌ananを見ていましたら、左京区の「金戒光明寺」が載っていました。京都では「くろ谷さん」の名で親しまれるお寺です。最近では紅葉の名所としても有名で、数年前の「そうだ京都、行こう。」のキャンペーン写真(上)に使われました。

NHKプレミアム「京都人の密かな愉しみ」で流しそうめんをされていたのもこちらの塔頭、永運院というお寺です。

こちらのお寺は、

  • 法然上人が最初に庵をたてた場所で、浄土宗の大本山。
  • 幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。

だそうです。

つい先日、ご縁があってくろ谷さんまで伺ってきました。JR東海のキャンペーン写真にも使われた正門をくぐって正面の御影堂まで向かいます。特別公開が終わった後でしたので、お寺はとても静かでした。

 

御影堂で 、上人さまのお話を聞く。

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虎の間の「ふすま絵」。

正面の「御影堂(みえいどう)」に入ってまずは、

「同称十念(どうしょうじゅうねん)*1~ボーン!なーむあーみだーぶなーむあーみだーぶ・・・」。

その後、上人さまのありがたいお話を聞くことができました。お堂の中では、吉備観音の名で親しまれている木像千手観音菩薩立像や、仏師・運慶作の文殊菩薩像などの珍しい仏像が並んでいましたが、残念ながら写真撮影禁止。

移動してから「虎の間」で虎のふすま絵、その後は法然さんの一生を現したという庭園も拝見しました。この虎のふすまですが、

  • 虎が3頭いる奥のふすまは開けると虎が2頭になる
  • 右端の虎の目を見ながら帰ると虎が見送ってくれる(目玉をずらして書いている)

だそうです。 よく考えて書かれているのですね(^_^)

 

売店大好き、オタク母。

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売店の方に教えて頂きましたが、「山田松香木店」のお香だそう。

オタク母大好きな売店に行ってみましたら、お数珠やお香などの素敵なグッズ(?)がいっぱい!ちなみにこちらのお香は「山田松香木店」のものだそうです。聖護院大根の発祥の地ということで、「大文字飴」のだいこん飴も売られていました。

 

「アフロ」仏、行けず残念!

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アフロ仏のこんぺいとう。かなり減っていました!

こちらには最近話題の「アフロ」 仏像があります。見に行きたかったのですが、少し離れた場所にあるそうで、この日は諦めました。

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こんもりとした豊かな頭髪で知られる金戒光明寺の仏像が「アフロヘアに見える」と、インターネットなどでちょっとした話題になっている。当初は戸惑った同寺も「仏の世界に関心を持ってもらうきっかけになる」と、シールや携帯ストラップといった関連商品の販売を境内で始め、昨年11月には初のライトアップに合わせて「アフロこんぺいとう」(350円)を新たに加えた。五劫にちなんで5種類の味をそろえ たところ、約1カ月で2千個が売れたという。 

京都のアフロ仏像、膨らむ人気 ネットなどで話題、若者ら参拝 : 京都新聞

お土産に、くろ谷さんのクリアファイルとフリクションペンのセットを頂きました。この日は次の予定が詰まっていましたので、慌ただしくおいとましてしまったのが残念。時間をつくって、もう少しゆっくりと訪れてみたいと思っています。

https://www.instagram.com/p/_f19efuISu/

 

*1:「ご一緒に10ぺんのお念仏を称えましょう」という呼びかけのこと。