京都てっぱん日記

京都の面白そうな「ほんまもん」を探して、日々徘徊中。美味しいものが大好き!

牧瀬里穂さん&NIGOさんがつくった京都のモダン茶室、「瑞穂庵」。

電子書籍で「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号」を読んでいたら、NIGOさんがお茶室と共に映ってはりました。あ、もうできてたんですね?

f:id:otaku-son:20191009103930j:plain

ポップアートやヴィンテージ家具のコレクターとしても知られるNIGOさんが、なんと京都に茶室を建てたという。噂を聞き、駆けつけてみれば、しっとりとした瀟洒な花街の風情に完全に溶け込む和風の一軒家。

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号 [茶の湯への道。]

以前テレビ番組に出られたときにも仰っていたのですが、茶室と坪庭の設計と施工は裏千家の工房「ミリエーム」が担当。これは、間違いないですね。贅沢の限りをつくした感じ(^^;

 

 末富のハート型お菓子と、NIGOさん作のお茶碗!

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

怒涛の11月 12月が終わる 年内最後のお茶事を無事に終えることができて 一気に脱力 もう動けない 私が亭主をする という信じられない状況 とてつもないプレッシャー 今年はずっと 「無理!無理!絶対 無理! でも やらなきゃ、やるのね、、、」と 思いながら 過ごしてたような気がします お客様の優しさ 温かさに本当に助けていただき たくさんお勉強させていただきました 私達の精一杯のおもてなしをと思い 替茶碗を夫に作ってもらい 薄茶の茶杓は自作 主菓子は末富さんにお願いしたHUMAN MADE 縁高を開けた瞬間のお客様の「わぁ!」という声 水屋まで聞こえて嬉しかった 夫作の片身替りのお茶碗 ハートとお話ししようかなと思ったけど 2019年は亥年なので 日本古来からある ハートを逆さまにした猪目文様にしました そしたらあるお客様が 「ハートとしてバレンタインデーにも 色も良いし 形も桜の花びらにも見えるから 春にも使えますね〜」と仰って なるほど!とお点前中なのに 思わず本当に膝を打つ こういう会話、先輩方のアイデアが本当に楽しい

牧瀬里穂 Riho Makiseさん(@rihomakise)がシェアした投稿 -

昨年末の牧瀬さんのインスタグラムにも載っていました。お茶事のお菓子を末富さんで誂えて、お茶碗はNIGOさんが作ったとか・・・。

それまでの牧瀬さんの投稿にも数々のすてきなお着物やお道具の数々がさらっと載っていて、いいなあ~と眺めていたのですが、今回の雑誌ではさらにお高いものがたくさん載っています。千家十職(せんけじっしよく、茶道三千家に代々出入りする茶道具の作り手の家)の方によるお道具もたくさん。ちょっと自慢っぽいですが、まあ仕方ないかな(^^;

f:id:otaku-son:20191009110542j:plain

©Casa BRUTUS

雑誌の画像を一部お借りしましたが、「お宝拝見。NIGOの近代陶芸コレクション」として北大路魯山人、河井寛次郎、川北半泥子などの器がずらっとあってもう驚きです。これって美術館か、かしこまったお茶会でしか見たことがないんですけど\(◎o◎)/!

あまりに興味深いので、そのうちどこかのテレビ番組で特集でもやってくれはらへんかなあ、と秘かに楽しみにしています。気になる方はCasa BRUTUS 11月号をちらっと読んでみて下さいね。

楽天マガジンなら「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号」が無料で試し読みできます!→楽天マガジン